サイバー攻撃の手法が日々進化している現況において、従業員が業務で利用しているクライアントPCを中心とする"エンドポイント"を取り巻くセキュリティ対策は、マルウェアやウイルスなどに感染した場合、即時に感染PCを特定し、被害が拡大する前に封じ込めることが重要となっています。EDR(Endpoint Detection and Response)とは、エンドポイントにおいて、未知の脅威の「検知」「初期対応」「調査」に特化したソリューションで、ログやプロセスを監視し、不審な動きなどを検知すると、封じ込めや調査、復旧等の対応を行います。
本セミナーでは、フォレンジック世界のイノベーションとも言えるEDRを初体験する皆様はもちろんのこと、「EDR導入に踏み切るための、あと一歩が欲しい」というセキュリティ担当者の方まで、導入事例とデモンストレーションを交えて、EDRのビフォー&アフターを分かり易く解説いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要
日時 | 2020年2月25日(火) 14:00~17:10(13:30 受付開始) |
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会場 |
JA共済ビル カンファレンスホール |
定員 | 50名、参加費無料(事前登録制) |
対象 | IT/情報システム、リスク管理、セキュリティ運用、CSIRTの管理者および担当者 |
主催 | 株式会社ラック、CrowdStrike Japan社 |
お申し込み/詳細 | 詳細はこちら |
お問い合わせ |
株式会社ラック SSS事業統括部 イベント担当:須藤 秀人 |
・セミナーのプログラム内容は予定です。タイトル、内容は一部変更となる場合がございます。
・定員に達し次第、申込みは終了とさせていただきます。
・競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りする場合がございます。
・ご登録いただきましたお客様情報は、株式会社ラック、CrowdStrike Japan社へ提供されます。