その時は突然やってきます。最新のサイバーインシデントへの対応準備は万全ですか?
グローバルなインシデント対応サービスのリーダー企業であるCrowdStrike社のサイバーセキュリティ最前線レポート2020によると、金銭的な動機に基づく攻撃の件数と速度が驚異的な増加を見せて います。同時に攻撃で侵害を受けるエンドポイントの数は増大、そして再び攻撃を受ける割合は約70%に達し継続的なインシデント対応体制の維持と進化がグローバルに求められています。
このウェビナーでは、最新の脅威によるインシデントを、より早期に収束・修復(ビジネスへの影響を最小化)するための進化したインシデント対応体制のポイントを解説します。そして、それを実現するためのリモートワーク時代を支援するグローバルなCrowdStrikeサービスをご紹介いたします。
CSIRTをはじめとするインシデント対応体制の構築、強化、進化をご担当されている皆様、ぜひ本オンラインウェブセミナーへご参加ください。
開催概要
タイトル | 最新サイバーインシデントに対抗し、進化する対応体制 |
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日時 | 2021年4月8日(木)16:00〜16:50 |
形式 | オンラインウェブセミナー (Zoomウェビナーを利用して配信いたします) |
主催 | クラウドストライク株式会社 |
お申し込み/詳細 | お申し込みは締め切りいたしました |
※内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
鵜沢 祐一
CrowdStrike Services
プリンシパルコンサルタント 鵜沢 祐一
鵜沢は 15 年以上のネットワークエンジニアの経験と 10 年のフォレンジック エンジニアの経験を有しています。CrowdStrike では、お客様にインシデントレスポンス、侵害調査等のサービスを日本国内のみならず、ワールドワイドに提供しています。
CrowdStrike 以前は、Symantec でリード インベスティゲーター としてフォレンジック調査、インシデント レスポンス対応やセキュリティトレーニング等 インシデント レスポンスに関連したサービスをクライアントに提供。ベライゾンでは、日本国内でのインシデント レスポンス サービスを立ち上げ、APAC のリード インベスティゲ ーターとしてインシデント レスポンス対応やセキュリティトレーニング等をクライ アントに提供しました。