Work from Anyware〜あらゆる場所で仕事をする時代に突如動いた社会、この変化の中ではITセキュリティを考える上での『内と外』、ネットワーク境界の概念は通用しなくなりました。この状況の中で注目されているのがゼロトラストです。ところが、現在のゼロトラストへの取り組みのほとんどは、ユーザーのネットワークアクセス権限を確認するのみで、そのユーザーに紐付けられたデバイスのセキュリティ状態を考慮していません。これは、従業員が侵害されたエンドポイントを利用し会社ネットワークにアクセスしてしまうという状況を生みます。
エンドポイントがセキュアであることこそ、あらゆる場所で仕事をする時代には必要です。CrowdStrikeはゼロトラストをエンドポイントデバイスに拡大し、組織の全体的なサイバーセキュリティ戦略を実現し、DX戦略を支えます。それも難しさ、煩雑さ無しに。
なぜそれが実現可能なのか、CrowdStrikeが提供するクラウドネイティブなFalconプラットフォームのご紹介、お客様事例などをご紹介しながらお伝えいたします。
SPEAKERS
松田 健 様
Sansan株式会社
CSIRT
河合 哲也
クラウドストライク株式会社
ジャパン・カントリー・マネージャー
鈴木 滋
クラウドストライク株式会社
セールスエンジニアリング部 部長
サコ・ランシネ
クラウドストライク株式会社
セールスエンジニアリング部
シニア・システムエンジニア
鵜沢 裕一
クラウドストライク株式会社
プリンシパル コンサルタント
開催概要
タイトル | CROWDSTRIKE VIRTUAL FORUM Work from Anywhere 〜あらゆる場所で仕事をする時代を支えるゼロトラストセキュリティ |
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日時 | 2020年11月27日 (金) 15:00-16:30 |
形式 | ライブウェビナー |
主催 | クラウドストライク 株式会社 |
受講 | 無料(事前登録制) |
登録 | こちらよりご登録ください |
<<バーチャルフォーラム ライブセッション アジェンダ>>
- クラウドネイティブ Falconプラットフォーム ゼロトラストを実現する全体像をご紹介
- CrowdStrikeと他社技術連携:より強固なゼロトラストを実現するために他社連携がもたらすメリット
- お客様事例セッション:SanSan株式会社様
- 2020年前半に発生した侵害活動のトレンドと、人の目でなければ検知できない今日の攻撃者の戦術〜2020年度脅威ハンティングレポート
<<バーチャルフォーラム 掲載オンデマンドビデオ>>
- 脅威インテリジェンス 2020年上半期の重要な動向
- 金融業を取り巻く脅威の現状 ~2020年そして今後に向けて
- 製造業を取り巻く脅威の現状 ~2020年そして今後に向けて
※オンデマンドビデオは登録後すぐに視聴可能