新型コロナウイルスの蔓延により人との接触をできる限り減らす状況ですが、サイバー攻撃を仕掛ける攻撃者グループにとっては監視の目を逃れる好機かもしれません。
従業員をテレワークに移行した組織では、これから一層リモートから様々な事柄に対応できる様に検討を進めていく事になるでしょう。サイバー脅威への対応は重要な検討事項の一つと言えます。
CrowdStrikeでは、現地を訪れることなくEDR(エンドポイントでの検知と対応)とファスト フォレンジックを組み合わせた侵害調査をリモートから実施するサービスを提供しています。過去と未来を調査監視できるこの手法をご紹介いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
開催概要
タイトル | リモート 侵害調査 〜CrowdStrikeの新しい調査手法〜 |
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日時 | 2020年6月10日(水)16:00〜16:40 |
形式 | オンラインウェブセミナー (Zoomウェビナーを利用して配信いたします) |
主催 | クラウドストライク株式会社 |
お申し込み/詳細 | お申し込みはこちら |
※内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
鵜沢 祐一
CrowdStrike Services
プリンシパルコンサルタント 鵜沢 祐一
鵜沢は 15 年以上のネットワークエンジニアの経験と 10 年のフォレンジック エンジニアの経験を有しています。CrowdStrike では、クライアントへインシデントレスポンス、侵害調査等のサービスをワールドワイドに提供しています。
CrowdStrike 以前は、Symantec でリード インベスティゲーター としてフォレンジック調査、インシデント レスポンス対応やセキュリティトレーニング等 インシデント レスポンスに関連したサービスをクライアントに提供。ベライゾンでは、日本国内でのインシデント レスポンス サービスを立ち上げ、APAC のリード インベスティゲ ーターとしてインシデント レスポンス対応やセキュリティトレーニング等をクライ アントに提供しました。
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